RaspberryPiでAirplay。iPhoneからの音楽をスピーカーへ遠隔で飛ばす。

RaspberryPi2をAirPlay対応にしてみました。導入と、困った部分のポイントをメモとして残しておきますので、活用していただけると嬉しいです。

昔使っていたAppleの古いタイプのAirMac expressには、ピンジャックの端子が付いていて、iPhoneで鳴らした音楽を外部スピーカーに飛ばせました。もう10年以上使っていたのですが壊れてしまいました。タイムドメインスピーカーの BauXar Jupity301(ボザール ジュピティ301)を活用したいので、前から気になっていたShairPlayを試してみました。

jupity301

ShairPlayを使う

使用するのはgithubで公開されているShairPlayです。

導入については、Qiitaからcheungさんの記事「raspberryPi AirPlayインストール方法」を参考にさせていただきました。ターミナルにそのままコピー&ペーストで導入できました。

特に、「raspberry起動時自動airPlay立ち上げ設定」の部分は欠かせないポイント。この記事がなかったらずいぶん探し回ることになっていたでしょう。感謝です。

iPhoneのAirPlayにraspberripiと表示されていれば成功です。
raspberry_airplay

ジャックにつないだスピーカーから音が出ない?

あとは、スピーカーから音が出ればOKなのですが、最初なりませんでした。これは以前にも悩んだことがあったので解決法はすぐにわかりました。HDMIとイヤーフォンジャックの自動選択がうまくいかない場合があるようです。

ターミナルから
amixer cset numid=3 1
と打ち込んでやると、イヤーフォン端子が有効となります。最後の1というところがイヤーフォン端子。0が自動で2がHDMIのようです。

これで音が出るようにはなったのですが、とても音量が小さい。
ボリューム調整はiPhone側で行うので、出力マックスにするには、
mixer set PCM 100%
です。最後の100%のところで調整ができます。
現在のボリューム設定を確認するには、amixer cget numid=1 で。

この辺りの情報は、下記のサイトを参考にさせていただきました。

http://qiita.com/plsplsme/items/57b8d79d3725497fd69b
http://www.yam-web.net/raspberry-pi/music.html

You Might Also Like

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください