なんというか、自分のいろんな興味を集約したような動画だったので、これは紹介しないわけにはいかないですね。世界にはいろいろな方がいますね。
MacとRaspberry Piの組み合わせといえば、以前にエンガジェットで紹介されていた記事ですが、Macintosh 128kをミニチュアサイズで再現した人というのもいました。
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ブログとは困った時のデータベースであるべきだ
なんというか、自分のいろんな興味を集約したような動画だったので、これは紹介しないわけにはいかないですね。世界にはいろいろな方がいますね。
MacとRaspberry Piの組み合わせといえば、以前にエンガジェットで紹介されていた記事ですが、Macintosh 128kをミニチュアサイズで再現した人というのもいました。
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窓際において日焼けさせて使いたいたくなりますね。ワンボタンですが、実はボタンの左側と右側が別々に反応してくれるようで、Windowsでも利用OKです。クリックの感覚がきになるところです。
スクロールホイールがついていないと、Webを見るときとかやっぱり不便ですよね。ついてます。サイド側に小さくついてます。
ちょっとばかし値段がはりますけれど、どうしようかな? プレゼントにはよろしいと思います。古くからのMacユーザーなら絶対喜んでくれますから!
![]() オールドMacのシンボル「角マウス」がワイアレスマウスとなってリバイバル!現代のニーズにあわ… |
久しぶりにブックオフをのぞいてみたら、100円本コーナーにお宝が!!
1997年発行 ぶんか社のDopingMac(Macintosh Tune Up Guide Book)と、1999年発行 ナツメ社のNetBSD/mac68kネットワーク活用ガイド です。
どちらも欲しいな、試してみたいなと思っていた旧型Macチューンナップのバイブル。お噂はかねがねってやつです。何気なく入った古書店で偶然みつけるなんて、手放した人はきっと同一人物にちがいない!
とくにMacのBSD化は興味があって、うまく使えばターミナルとして充分に実用的だとおもうので、時間があるときにチャレンジしてまた報告したいと思います。
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ギズモードで紹介されていた、スティーブ・ジョブズの1995年のインタビュー映像です。多くの経営者がアイディアを伝えたことで90%仕事が終わっていると感じているという指摘は、とことんプロダクト開発に口をだした彼のスタイルの信条を表しているように思いました。
以前にMacFuseとFuseHFSをつかってMac標準の旧フォーマットであるHFSの読み書き、およびフォーマットをしようとしたのだけれど、Javaスクリプトの評価がどうとか言ってつかえませんでしたので、再チャレンジ。
MacOSはLION(10.7.4)です。本来ならFuse for OSXを使えば解決しそうなのだけれど、これだと前述のようにJavaスクリプトの評価なんとかで次へ進めませんでした。Bata版の2.6.0でも症状は同じ。
そこで、本家のMacFUSEのほうを64bit用にコンパイルされた非公式版というのがあったので、試してみました。
ブログ http://hello-mac.com?さんで紹介されています。
こちらによれば更新されない公式版を有志が引き継いでいこうというもののようです。ただ、林檎のるつぼさん情報によれば、そのアップデートもながらく止まっているようですが。
MacFuseをインストールしたあとに、FuseHFSをインストールします。
ダウンロードはこちらから。
結果的に、うちの環境では、Lion(10.7.4)ではFuseHFSはつかえている様子。でも制限がありました。
ふつう最新のMacOSXでは、HFS形式は読み込みはできるけれど、書き込みはできません。この部分は解決。書き込みもできるようになりました。
ただし、ディスクユーティリティーをつかってHFSのフォーマットをしようとしたけれど、これはだめ。Mac拡張しかでてきません。
同じ事をSnowLeopald(10.6)でためしたところ、ディスクユーティリティのパーテーションレイアウトでHFSフォーマットが現れて、CFカードをフォーマットすることができました。
一旦HFSでフォーマットできたCFカードはLionのディスクユーティリティでも再フォーマットは可能な様子。
前にも書いていたかもしれませんが、オールドマックであるLC475やMacintosh Classic 2をCFカードをつかった擬似SSDでノンスピンドル化を目指していて、そのためのCFカードのHFSフォーマットをしたかったのです。
なにはともあれ、SnowLeopaldをつかって4GBのCFカードをHFS形式でフォーマットできました。これで一歩ノンスピンドルに近づけたわけです。
なんで1ヶ月に3台もOld Macが増えるんでしょうね?
ともかく安かったので買っちゃいました。大人買い!
ほぼ使用していない状態のパフォーマでお買い得でした。
カラーなのは嬉しいんですが、やっぱり大きいですね。机を占領してしまいます。
さて、ケースを開いてみたらHDDが入っていなかったMacintosh Classic2に、ハードディスクをあてがってあげなくては。
1991年もののハードですから、当時主流のハードディスクは今のSATAでもなく、その前のATAでもなく、さらにもうひとつ昔トレンドのSCSIです。実は現在でも高級サーバー向けにあったりするそうですが、当然目を向けるのは中古ハードです。そこで物色したらイイカンジのがありました。
おや?
ハードディスクを買うのでは?
居酒屋さん1回分くらいの激安で出物があったのでご購入。
ケースの中身は続きをみてね。
先日我が家にやってきた可愛くてしかたがないMacのケースを開きましたのでレポートを。
ケースを止めてあるネジはたった4本ですが、いわゆる星形のトルクスネジ。T15というサイズです。
このトルクスドライバーを探すのに苦労しました。ドライバー自体はホームセンターなどでも売っているのですが、長さが重要。
上部のネジは非常に奥まったところにあって、持ち手の先が長いものでないと届きません。
意外にコンパクトな中身は続きから・・
手を出してはいけないものに手を出してしまったというか。マックと聞いて昔はこういうのをイメージしましたね。
もうまったく役にはたちそうもない、自己満足だけの世界なんですが、勢いで大人買い。Macintosh Classic 2。いまどきブラウン管。しかもモノクロ表示です。
でっかい箱が送ってきたので妻も怪しがってました。8歳の息子ですら呆れるしまつ。
CD-ROMすらついておらず、OSも入ってません。これから先が思いやられます・・・。
私がお金持ちだったらガレージにクラシックカー並べるところですけれど、分相応にこのくらいは許してもらいましょう。
「面倒くさいことが面白いんだよ」って誰かも言ってましたね。
白いiBookをClassic2の前に置いて、アメーバピグ5時間も油断してやってた息子くんは、このあと、おかーさんにたっぷり叱られてサザエさんとちびまる子ちゃんが見られなくて残念。
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