swiftを始めてみてハマったこと。大胆に文法がかわってる!

MacにXcodeをいれたので、これまで食わず嫌いしていたswift言語を試してみました。すごくpythonに似ていてとっつきやすかったのですが、ネットの入門記事のなかでなぜか動作しない簡単な文法がいくつかありました。

まさかと思うような基本的なところがいろいろ変更されていたので、自分のメモも兼ねてまとめます。

printlnは廃止されている

入門記事で結果を出力するためによくprintln(“Hello”)のように使われているのですが、これがことごとくエラーとなります。

swift2.0で廃止されており、代わりにprintを使うのがお作法です。

printだと改行コードも付与されますので、printlnのように扱うにはこのようにする必要があります。

i++ でのインクリメントはできない

これにも驚きました。while文には必須なのにエラーが出てびっくり。swift3から廃止されたようです。

と表現しましょう。

do while文のdoが repeat でないと動かない

入門者泣かせです。上のインクリメントの変更と合わせて簡単なループを書くと下記のような感じになります。

まとめ

まだいろいろ出てきそうなので、見つけたら追記します。

MacからリモートデスクトップでWindowsに接続と日本語とCommandキー問題への対応について。

現在MacのAppStoreで公開されているMicrosoft純正のRDPはVer.8とVer.10です。どちらも利用はできるのですが、MacからWindows環境にリモートデスクトップで接続すると、下記のような問題にすぐに気が付きます。

  • 英語キーボードの配列になってしまう。
  • 日本語切り替え「ALT+半角/全角」キーが使えない。
  • MacのCommandキーがWindowsキーに割り当てられ気持ち悪い。
  • controlキーがWindowsでもControlキーだが、CommandキーをControlキーとして使いたすぎる。だってキーの場所が・・・

このほかにもあるかもしれません。そこで下記のような試行錯誤をしました。おそらく誰もが通る道ですので一応書いておきます。(この方法は後の解決法で必要なくなります。)

  • karabinerをつかってMacのキーマップを変える。
  • Windows側のキーマップを変える。
  • いろんなRDPクライアントを試す。
  • Microsoft Remote Desktop Betaをつかう(現在非公開)。
  • むしろ身体を変則環境に慣らす。

完璧無料なRDPクライアントはParallels Clientである。

いろいろ試行錯誤してたどり着いたRDPのクライアントが、意外なことにMacに仮想環境をつくることができるParallelsがAppStoreで無償提供しているParallels Clientというアプリでした。これにたどり着いたおかげで解決しました。https://itunes.apple.com/jp/app/parallels-client/id600925318

AppStoreからワンクリックでインストールできます。

早速インストールしました。使用方法はいたって簡単で、新規接続から「標準RDP」を選択して、IPアドレスをサーバのところに入力。わかりやすいようにフレンドリーネームをつけることができます。

このアプリをつかうと、これまで困っていたキーマップ問題が基本的には解決します。ただ、これでもなぜか英語キーボード表示になってしまうばあいは、その対応が必要になります。一番確実なのはWindows側でregeditをつかってキーマップのDLL指定を変更する方法です。

参考にさせていただいたサイト

これら情報については、下記のサイトを参考にさせていただきました。

技術的な何か。

Parallelsデスクトップを使えばMacとWindowsのキーマップを埋められることについて教えていただいたサイトです。このアプリを見つけられるかどうかでRDPを使うかどうかの分かれ道になりました。ありがとうございます。

MacBookを快適に!快適なマックライフを~

http://fanblogs.jp/macyarounanoka/archive/270/0

Windows10側でキーボードを英字101キーボードとして認識してしまう問題をレジストリを操作して106キーボードに変更する具体的な方法の解説が非常に役立ちました。再起動が必要なくサインオフで適応されることは大きな発見です。これ仕事上でサーバ側がこの症状になってしまったことがあり、知識として非常に役立ちそうです。ありがとうございます。

リモートデスクトップについて役立ちそうな情報

低速回線でも大丈夫。サーバ側少しだけ設定。

ちなみに、この記事はスターバックスの公共回線から自宅のADSL回線で稼働しているWindows10(ThinkPad X230)に接続してChromeで書いています。我が家の通信環境はお世辞にも高速とは言えず、むしろいまどき珍しい低速回線です。

なんと3Mbpsしかありません。光回線だと遅くても30Mbpくらいでますので10分の1程度。しかもアップロードなんて1Mbps切っています。リモートデスクトップは屋外から接続しているのでむしろ画像表示をアップロードしているはずなので、こんなに貧弱でも大丈夫か・・・って感じですが、驚くことにかなり快適です。

いちおうWindows側には処理を軽くする工夫をしています。こちらを参考にさせていただきました。

https://qiita.com/tukiyo3/items/1202998f6c8a507bd183

MacからWindowsを利用するいくつかの方法

MacからWindowsで開発したいというニーズを満たすために、いくつか検討した方法について、考え付くかぎり参考までに記録を残します。どれも一長一短。ニーズに合う方法を見つけられるとよいですね。

  • 自宅にWindows端末を設置。VPNでアクセスする。(VPNはYAMAHAルータをつかったり、SoftEtherを使ってVPNサーバを立てるという方法があります。)
  • さくらVPS(バーチャルプライベートサーバ)を借りる。月額700円~。自宅サーバの代わりに、リモートで使えるPCを借りちゃおうという方法です。なんと最近SQL Server Express Editionなら無料で使えるようになりました。
  • Macに仮想デスクトップを導入する。終了のParallelsDesktopVMWarePlayer、無償のOracl VM VirtualBoxを使う方法があります。Macの窓の中に仮想的なディスク空間を作って、その中にWindowsを新たにインストールする方法です。Windwosライセンスは別途必要です。
  • MacのBootCamp機能を使う。内臓ドライブをMacとWindows空間に分け、WindowsマシンとしてMacを起動させる方法です。Windowsライセンスは別途必要です。

大き目のファイルのコピペの代わりにFireFoxSendがおすすめ。

個人的には自宅にVPN環境とリモートデスクトップサーバとして動作するWindowsを置いておく方法が便利だなぁと思いました。RDPでは大きめのファイルをコピー&ペーストすると回線が厳しくなるかもしれないので、ちょこっとファイル転送にはFireFox Sendというファイル転送サービスが手軽でおすすめです。ブラウザのFireFoxでおなじみのMozillaプロジェクトが行っているサービスなので安心です。

リモデとは? 2020/4/16追加

ところで、コロナウイルス騒ぎで、リモートデスクトップの接続方法を紹介しているこのページのアクセス数が爆上げしてます。お役に立てているなら嬉しいです。皆さまリモートワークでご安全に。外に出られない日が続いてなかなか大変ですが乗り切りましょう!

本日私も初の自宅からリモートワークだったのですが、「明日出勤したらリモデの設定しておいて!」と言われてピンときませんでした。リモートデスクトップのことだと気づくのに10秒くらいかかりました。いつからそういう略になりましたか?

Macで不可視フォルダをみたり、解除したりする方法。

MacではWindowsと違って、不可視ファイルを簡単に見れなくなっています。しかも方法に幾つか種類があったり、ヤフー知恵袋でも誰も答えてくれていなかったりとマイナーな方法のようなので、まとめてメモしておきます。実は古いiPodから曲を抜き出すのにこの技が必要でした。

不可視フォルダを見えるようにする

ターミナルから、次のコマンドを実行します。

% defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE

% killall Finder

ーーー やはり見えなくするには、TRUEの部分をFALSEに変えて実行。ファインダーを再起動すると見えなくなります。

お手軽フォルダ隠しワザ

フォルダの中身をちょっと隠しておきたい。けれど、気軽に見えるようにしたいという場合には、フォルダ名の後ろに.APPをつけるのがおすすめ。

APPにして不可視化

普通のフォルダ

ご覧のように、.APPの拡張子をつけるだけで、フォルダの中身が見えなくなります。不可視化とはちがうけれど、見た感じ壊れたアプリケーションにしか見えません。捨ててしまわれないかは注意が必要ですが。

正統派の不可視化

LinuxやUNIX系統のOSでは、ファイルやフォルダ名の先頭にドット「.」が付いていると、不可視化されます。
最初に紹介した不可視化ファイルを見えるようにするターミナルのコマンドを実行してみると、グレーアウトしている隠しフォルダや隠しファイルなどがわかるでしょう。

ドットをつけると不可視

ドットがついていない隠しフォルダやファイルは?

これがなかなか知られていない、ドットが名前の先頭についていないのに、グレーアウトしているもの。Windowsならattribコマンドで変更するようなところですが、Macでこれに当たるのがSetFileです。

% SetFile -a V 隠したいファイルやフォルダ

これだけ。ならば解除したいときにはどうするか。これが紛らわしくて

% SetFile -a v 見えるようにしたいファイルやフォルダ

違いはVが大文字なら隠し、小文字なら表示させるという、紛らわしいオプション(_)

こちらの情報は 理工系研究者のためのMac OS X メモさんから拝借しました。見つけるのに苦労しました。

だからメモメモ。
悩んでいる人のお役に立てれば嬉しいです。

Macで使えるWiFi電波強度確認アプリistumbler

iStumbler

WiFi電波は見えない。だけど強度は非常に気になる。アクセスポイントの置き方ひとつで届き方がかわってきます。そんな電波強度を確認できるマックのアプリでよいものをみつけましたので、紹介します。

iStumbler

公式サイト:istumbler.net

画像をみてもうすぐに、どの電波がどのくらいの強度なのかが一目瞭然。周波数やチャンネルも確認できます。ちょっとかわった料金体系なのですが、いまのところ最新版でMac OS 10.9 (Mavericks)以降に対応しているバージョンは無料。それ以前のMacOSに対応しているバージョンは$20です。ふーむ。とりあえずダウンロードしておいて損はないアプリです。

WiFiの強度はdB単位で表されます。これについて興味があったので、いろいろ調べてると総務省のHPで詳しく紹介されていました。なかなか面白いので一度ぜひ読んでみる事をお勧めします。

電波強度は-40dB〜-60dBくらいが適切な強度なようです。このアプリではグリーンのグラフであらわされるので一目瞭然。-60dBを下回ると電波が弱いということになります。

また、チャンネルも大切。チャンネルというのはいわゆる電波の周波数なので、強い強度で近いチャンネルの電波があると混信してしまう可能性がたかまります。ふつうは無線アクセスポイントのチャンネル設定を自動にしていると思いますが、その場合でもこうやって確認してみて、チャンネルがかぶってるなんてときには、あえて手動で話してみるのも効果があるのではないでしょうか。

 

テキストファイルに書いた改行区切りのファイル名を連続コピーする方法。

shellscript

MacやLinux系ならターミナルをつかって、指定したファイルのコピーが簡単にできました。実はiPhotoで大量の写真を読み込ませたのだけれど、その時読み込み不可で吐いてきたパス付きのファイルだけを別のところに移しておきたいなと方法をぐぐってみて見つけました。Windows PowerShellでも使えるのかな?

「改行区切りのテキストを1行ずつ読み込むシェルを作りたい」http://okwave.jp/qa/q5251654.html

もうちょっと具体的に書くとこんな感じ。USB外付けの3TBと名前をつけたHDDの未整理フォルダへ、ユーザー名hogeのデスクトップに置いたdo.txtに書かれたパス付きファイル名の一覧を逐次読み込んで指定場所へコピーするシェルスクリプトです。上の記事では単純コピーでしたが、タイムスタンプを保ったままコピーしたかったので、若干オプションを加えています。

$ while read dir_name; do cp -R -p $dir_name /Volumes/3TB/未整理; done < /Users/hoge/Desktop/do.txt

個人的にもメモとして。この方法は使えますよ!

Pogoplugの3TBハードディスクをHFS+にフォーマットしなおしました。

pogo3tb

先日LACIEの3TBハードディスクを1万円ほどで購入しました。はじめてのUSB3.0。しばらくあまり信用せずにつかっていたPogoplugですが、最近はドライバやファームウェアが安定してきているようで、そこそこ遜色なくなってきていたので、(昔はひどかった。途中でかたまることしばしば)この3TBをPogoplugにつなげて家庭内ファイルサーバ化することにしました。

そこで早速買ってきたHDDをフォーマットして、利用。すると、MACからのアクセスはそこそこよいのだけれど、以前のヘボヘボ40GBのHDDでは安定していたのに、iPhoneからの写真閲覧などが非常に不安定になってしまったのです。

うちはほとんどMacなのだけれど、いちおう何かあったときの互換性も確保したほうがよいかな?とおもってFAT32でフォーマット。でもこれが悪かった・・・。3TBを用途別に1TBずつパーテーションを分けて利用しようともしていたのですが、これも一因かも。

というわけで、以前とおなじくHFS+でフォーマットしなおしました。パーテーションも切らずに3TB一括で使うことにしました。ただいま一度MacBookに移していたファイルを書き戻し中。うまく使えるか楽しみです。

 

iPhotoでオリジナルを外部ディスク、キャッシュはMac上に残して高速かつHDDに余裕を。

iphoto

外部に容量の大きいオリジナルの写真だけを移し、キャッシュは手元に置いて高速に動作させることに成功したので紹介します。くれぐれもバックアップをとって、自己責任で試してください。

iPhotoのライブラリはネットワークドライブなど外部のディスクに移して利用することができます。iPhotoのアイコンをクリックして起動する際に、「option」キーを押せばライブラリを新規作成したり選択したりが可能です。だけど、この方法ではライブラリの中にあるキャッシュも転送速度の遅い外部ディスクにあって、実用に絶えませんでした。

今回試したオリジナルファイルだけを外部に移動させる方法だと、速度には不満があるPogoplugで設置したドライブでも快適にiPhotoを使うことができました。

新規作成したライブラリで再取り込みがオススメ。

iPhotoのライブラリは見かけはひとつのファイルですが、実際にはただのフォルダです。マウスの右クリック(MacBookで開くなら「control」を押しながらクリックして出るコンテキストメニューで「パッケージの内容を表示」をクリックします。

iphoto

オリジナルの写真ファイルは「Masters」フォルダの中にあります。これを外部にコピーしたあと、シンボリックリンクをつかって外部に写したMastersに同じ名前のリンクをつくります。

だし、この方法はもしうまくコピーできなかった時に大惨事を招くので、オススメは新規作成したiPhotoのライブラリをつかい、外部のHDDに設定した空のMastersフォルダに対してシンボリックリンクを作成したあと、iPhotoを起動させ、元のライブラリの中のMastersフォルダをiPhoto上で再度取り込む方法です。

iphoto

この方法だと、シンボリックリンク作成時にも空のフォルダを扱うだけなのでプレッシャーがありません。ただし、すでにアルバムなどを作成している場合は、それらは引き継がれないことに注意が必要です。

ライブラリの中へはいり、シンボリックリンクをつくる

例えばネットワークドライブに設置した外部のMastersフォルダをライブラリの中にMastersシンボリックリンクを作るには、まずライブラリの中にターミナルで入る必要があります。たとえばこんな感じ。

$ cd /Users/daddy/Pictures/iPhoto\ Library.photolibrary

cd を入力した後に、ライブラリをターミナルの上にドラッグアンドドロップすれば手っ取り早く入力できます。

新規作成したばかりのMastersフォルダは空なので消しても構いませんが、不安ならFinderでフォルダ名を変えておくとよいでしょう。

次に、外部のディスクにシンボリックリンクをはります。

ln -s /Volumes/Pogoplug/IPHOTO/Masters Masters

ls でディレクトリの内容を見るとただのフォルダにしか見えませんが、-Fオプションをつけると、後ろに@が付きます。

ls -F
Masters@

写真のオリジナルファイルをバックアップするつもりで新規作成したライブラリの利用をオススメします。

追伸

ちなみに、ターミナルを使わずに作成できるエイリアスと、シンボリックリンクは似て非なるものです。実際エイリアスではうまく行きませんでした。

また、新規作成したライブラリに、ただMastersフォルダをシンボリックリンクさせたり、ライブラリの中に画像ファイルの入ったMastersフォルダをコピーしても、iPhotoでは表示されません。

本来はこの場合、iPhotoを「option」+「command」キーを押した状態で起動すると、下記のようなメニューが現れるので、データベースの修復をすれば解決するはずですが、QTKitServerというプロセスが完全に暴走してうまくいきませんでした。

iphoto

Macで大量のファイルをコピーするときの対処法。

MacのFinderでふつうにファイルをドラッグアンドドロップすればコピーはできます。しかし、その数が1万を超えるくらい大量になると、「コピーの準備をしています」が延々続いて、コピーすら始まる様子が見えないというこまったことに。

そこで、いくつかフォルダごとコピーする方法をご紹介します。

方法1 backuplist+ アプリを使う

buckuplistplus

まずオススメするのがMacのバックアップアプリ。Backuplist+です。

使い方は非常に簡単で、上のDestinationにコピー先を設定。下のSourceFilesのところにコピー元のフォルダを「+」をクリックして追加するだけです。複数のフォルダをここで設定しておけば、自動でバックアップをすすめてくれます。

「Backup」をクリックしてスタートする前に、下側中央の歯車マークをクリックすると、セッティング画面が開きます。

buckuplist

じつはこのアプリ、Unix系のシステムでつかわれているrsyncというコマンドをGUIで簡単に使えるようにしてくれているソフトなのです。設定しだいで定期的なスケジュールバックアップや2フォルダ間の同期の他多彩な設定が可能ですが、シンプルに膨大なファイルをコピーしたいという場合はSettingsから全部のチェックマークをはずせば単純にコピーだけをしてくれるので、シンプルに使えます。

特徴はとにかくコピーが進むこと。いつ始まるかわからない「準備しています・・・」から開放されます。

残念なのはコピーの進捗がアバウトで、いつ終わるかがわからないこと。コピー元に複数のフォルダがあると、最初にファイル数が正確に計測されないので、コピーが進む過程でコピー元のファイル数表示が増えていってしまいます。ファイルの数を予め把握しておくとよいでしょう。

アプリはこちらからダウンロードできます。2014年7月現在、最新バージョンは8.4。OS X 10.6 SnowLeopald以降に対応しています。
http://rdutoit.home.comcast.net/~rdutoit/pub/robsoft/pages/softw.html

他にもMacで使える無料のソフトはこちらのエントリー「無料で使える35のマック必須ソフトを、OS Xマーベリックでも使いたいのでリストにしてみたよ。」でまとめているので、よかったら御覧ください。

方法2 ターミナルから cpコマンドをつかう

MacはUNIXってことになってます。いちばんフレンドリーなUNIXという言い方もできましょう。ふつうに使っていると意識はしませんが、文字だけで操作するディープな使い方もできることを知っておきましょう。

Spotlightに「ターミナル」と入力すると、

ターミナルのウインドウが開きます。

$ cp -R -p コピー元 コピー先

cp1

これだけでコピーができます。コピー元とコピー先のディレクトリ名は間違いなく入力することが難しいので、最初のcp -R -p を入力してスペースを一ついれた後に、ファインダからターミナルにドラックしてくれば、自動的に入力されます。コピー先も同じ要領です。

例では、共有フォルダにある「aフォルダ」の中の「moto」フォルダごと、「bフォルダ」の中にコピーするという例です。ポイントは、コピー元は/moto まで指定されていることです。-pオプションをつけることで、タイムスタンプなどの情報までそのままコピーしてくれます。

コマンドを実行すると、大量のファイルの場合、ターミナルは無反応に見えますが、実際にはコピーが進んでいます。ファインダで進み具合を確認するとよいでしょう。

途中でコピーを辞めたくなった場合には、キーボードの「control」+ 「c」を押せばキャンセルできます。

なんでコレを紹介するのか。

余談ですが、

先日、15年分くらいの写真がはいったUSB接続のHDDから、パーテーションが見えなくなるという緊急事態がありました。留学していたころの思い出や子供の成長記録ほぼすべてが見えなくなったのです。外付けハードディスクはHFS+形式でフォーマットしてありましたが、なぜかMacにつないでもフォルダ名だけは認識しているもののマウントできませんでした。

usbhdd

このMac500Gというのが問題のフォルダ。もう、泣きそうになりました・・・。

以前使っていたSnowLeopaldのiBookにつないでみても結果は同じでした。

なんとかマウントして抜き出せないかと思案。実家のUbuntuではマウントすることができましたが、iPhotoのライブラリが入っているのはユーザーフォルダの中。権限がないとコピーを拒否されてしまいました。

ちなみに、WindowsではHFS+は、標準では開けないようです。というか、うちにはWindows無いので論外。

最終的に役にたってくれたのはPogoplugでした。PogoplugはHFS+に対応しているので、もしや無事にマウントしてくれるか?と期待したら応えてくれました。

以前はMacにPogoplugに接続したHDDをマウントするためのアプリが非常に不安定でしたが、いつのまにやらアップデートが繰り返されていたようで、2014年5月にアップデートされた様子のクライアントでは長時間のコピーにもかかわらず使用に耐えてくれました。

Pogoplug。いまさらながらオススメです。僕のブログでも以前に紹介しているので、どうぞご検討を。

iPhotoで救うならMastersフォルダ

あと付け加えておくと、iPhotoのライブラリはコンテキストメニューで「パッケージの中身を表示」で開いた後、「Masters」というフォルダの中に、元の写真データが保存されています。ライブラリ全体をコピーできればそれにこしたことはありませんが、いざとなったら救出すべきはこのフォルダです。ご参考まで。

 

 

MacのOpenSSLを最新版にしました。

最近脆弱性が話題になっているOpenSSLをアップデートしておいたほうがよかろうと、Macでチェックしてみました。

利用するのはHomebrewというOS X用のパッケージマネージャです。
http://brew.sh/index_ja.html
先にこちらの導入が必要です。

まずは、現バージョンを確認するために、ターミナルから

% openssl version
OpenSSL 1.0.1g 7 Apr 2014

前にいちど脆弱性が大きく問題になったときにいちどアップデートしたので、4月バージョンとなっていました。

まずは、Homebrewのアップデートとアップグレードを実行して、登録されているオープンソース系ソフトウェアをアップデートします。

% brew update
 Updated Homebrew from 8597f408 to da8765c5.
% brew upgrade

最新版のOpenSSLのバージョンを確認しておきます。
http://www.openssl.org

05-Jun-2014: OpenSSL 1.0.1h is now available, including bug and security fixes

最新版は、6月5日のアップデートであることがわかります。

HomebrewでアップデートしたOpenSSLにシンボリックリンクをはります。

% brew link openssl –force
Linking /usr/local/Cellar/openssl/1.0.1h… 1139 symlinks created

これで出来上がり。ちゃんと最新版になっているか、バージョンを確認してみます。

% openssl version
 OpenSSL 1.0.1h 5 Jun 2014

はい。これで安心です。

参考にさせていただいたのは、
http://www.d-wood.com/blog/2014/04/10_6021.html
です。

Raspberry PiをつかってオールドMACでファミコンを動かす動画。

なんというか、自分のいろんな興味を集約したような動画だったので、これは紹介しないわけにはいかないですね。世界にはいろいろな方がいますね。

MacとRaspberry Piの組み合わせといえば、以前にエンガジェットで紹介されていた記事ですが、Macintosh 128kをミニチュアサイズで再現した人というのもいました。

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Macのメモリー馬鹿食いしていたCalendarAgent。

CalendarAgent

愛用のMacBook Proの動作が、やたらめったら動作が遅いなぁと感じたので、アクティビティモニタでチェックしてみると不審な動き。CalendarAgentというプロセスがCPU占拠、メモリバカ食いしていたので、慌てて対策しました。

CalendarAgent

メモリーの使用量が異常になっていた原因は名前から推測できました。少し焦ったけれど、今回は心当たりがあったので簡単に解決。きっかけはこの不具合が起こる少し前に、FaceBookのカレンダーを同期させる設定「システム環境設定」で行ったこと。

CalendarAgentの問題

ここにチェックをいれて、FacebookのイベントカレンダーをiCalのカレンダーに同期させてみた後でCalendarAgentが暴走を始めたようだというのが、プロセス名から想像できたので今回は助かりました。気まぐれでチェックをいれただけだったので、私の場合は同期はやめちゃいました。

ぐぐってみると同じようなトラブルにあった方も多い様子。一時的に動作させなくすることもできるようで、こちらの記事がわかりやすかったです。(41-YACHT.com 【MAC】CALENDAR AGENTが暴走した時の対処法) いちどカレンダーのチェックを外してから入れなおし、Macを再起動することで復旧するようです。

私の場合は最新のOSX10.9.1_Mavericsでこの症状が発生しましたが、2012年に同じ問題で投稿している方もいたので、まだ改善されていないようですね。
 

往年のMacでつかってたADB角マウスがBluetoothでリバイバル!こりゃほしいぞ!

窓際において日焼けさせて使いたいたくなりますね。ワンボタンですが、実はボタンの左側と右側が別々に反応してくれるようで、Windowsでも利用OKです。クリックの感覚がきになるところです。

スクロールホイールがついていないと、Webを見るときとかやっぱり不便ですよね。ついてます。サイド側に小さくついてます。
kaku_12

ちょっとばかし値段がはりますけれど、どうしようかな? プレゼントにはよろしいと思います。古くからのMacユーザーなら絶対喜んでくれますから!