社内向け匿名雑談アプリFlat

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THE BRIDGEというサイトで紹介されていた、DeNAの社内向け匿名雑談アプリFlatというのが面白そうなので紹介します。

THE BRIDGE – DeNAが役職や職種を越えて話せる社内版限定の匿名コミュニケーションアプリ「Flat」をリリース

自分の名前を出さずに、肩書関係なく会社限定のルームで雑談するというもの。なんとなく、これを見つけた時に、悪い意味ではなく、「学校裏サイト」を思い出しました。詳しい仕組みはもっとよく見ていかないとわからないけれど、例の裏サイトと異なるのは、開設するのは会社側であるらしいということ。ヘイトすぎるコメントは隠されるなど、適度にクリーンな状態を保てる機能をもっているみたい。

こういうのはガッチリ管理されてつまらないコミュニケーションシステムになるか、自由すぎて荒れ放題の無法地帯になるか。そこをコントロールするさじ加減や、アクティブユーザーを確保して建設的なお話ができるかどうかで、価値が変わってくるもの。つまりユーザー次第というところがある。快適で居心地のよいプラットフォームをいかに作るかというところが、DeNAの腕の見せどころなのだろう。

スタジオジブリのプロデューサである鈴木敏夫さんが、ジブリ汗まみれというポッドキャスティングでこんなことを話していた。どんな会社にも文句ばっかり言っている人はいるものだけれど、見方をかえれば、会社の悪いところ、直したほうがいいところを指摘できる才能を持った人だとも言える。

会社の会議やミーティングでは声が大きい人の意見が通りやすい。目立ちたがりや傍若無人な人しか声をあげない。上下関係だってあるし、しがらみも多い。そんなところに、会社の問題やアイディアを拾い上げるプラットフォームとして、こういうのが機能すると面白そうだ。

多くの人の意見があつまる。いろんな人の声が拾い上げられる。そんななかで大切なのは、単なる多数決になってしまっては意味がないということ。誰もが自由な意見を主張し、議論する。けれど、どれを採用するかはボスの役割だ。無視したって構わない。従う必要は全くない。そういう仕組みができてくると、面白いだろうな・・・。

カッターシャツをレンタルで自宅に届けてくれるサービスはどうでしょう?

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ありそうで無いのが、カッターシャツのレンタルサービス。会員制で自分のサイズを登録しておけば、定期的にカッターシャツを送り届けてくれて、着用したものを回収してくれるサービスがあったらどうかな?と想像を膨らませてみました。

クリーニング店に通う生活・・・

ワイシャツを着て出勤する仕事に転職してから、急に頻繁に利用することになったのがクリーニング店です。さいわい近所にカッターシャツを格安で取り扱っている店があるので、週に一度は持ち込んでいます。

いつも色柄を3着。白やブルーのシャツを3着ほど持っていて、それらをローテーションで着るわけですが、毎日だと多少同じシャツを着るのに飽きてきます。クリーニングに出すのも面倒ですが、ローテーションとはいってもやがて生地はくたびれてきます。

クリーニング業界の方、ぜひ新業態を!

そこで、提案したいのが、会員制のカッターシャツのレンタルサービスです。自分の体のサイズを登録し、白シャツメインか、それともちょっとおしゃれなシャツを送ってもらうかをコース選択。シャツに似合うネクタイの提案なんかもオプションで選べるとおもしろそうです。

登録会員の人数にあわせて、参加者が多いサイズのコースほどお得になるよう料金体系を設定したり、体臭が強い人は自己申告で多く支払ったり。

こういう互助会的なエコシステムを実現できそうなのはなんといってもクリーニング屋さん。最近はメール便など安価に全国へ届けてくれる物流サービスも増えています。価格競争が激化する中で、こういう定期収入が見込めるサービスは魅力的ではないでしょうか?

まずはサイズを限定して小さくはじめることもできそうです。会員数にあわせてシャツの在庫を増やし、軌道にのったら体型のレパートリーを増やすというふうにすれば、スタートしやすいかと。

人の着たシャツに抵抗ある?

メルカリという個人間のフリーマーケット的サービスがあります。テレビCMも一時期大々的にうたれてたので、そこそこ知名度はあるかと思います。そのなかでも結構なボリュームを衣料がしめています。もちろんカッターシャツも出品されています。少し前なら状況も違ったかもしれませんが、不況が常態化した昨今、より実をとるというトレンドはあるような気がしてなりません。

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インターネットを利用した通信販売は、すっかり当たり前のものになりました。映画や音楽は配信へシフトしてきていますが、こういう現物のサービスはまだ強そうな予感がしています。

以前にテレビで宅配専門のクリーニング会社というのをみたことがありますが、そこから一歩踏み出して新たな業態を、ぜひスタートさせてほしいと思う、今日のアイディアでした。

大人が学ぶ場所を、学習塾の空いている時間をつかって作ってはどうだろう?

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私が住んでいる地域には小学生、中学生向けの学習塾がたくさんあります。夕方になると塾の前にはずらりと自転車が並ぶ。盛況ですね。

子供が学ぶ場はあるけれど、大人が学ぶ場所というのはなかなか無いのが現状です。そこで提案したいのが、大人の学びの場を、こうした学習塾が提供してはどうかということ。

大人がなにを学ぶのか?

講師はどうやって確保するのか? 需要があるのか? そういう課題を積み上げるとどうしてもコストは増すばかり。別の発想が必要です。

何か特定の知識や技能を身につけたい人はすでに語学話学校に通うなりレッスンをうけたりしているでしょう。彼らの要求はすでに満たされています。では、おとなは何を学びたいのか? 何でもよい。知的好奇心を満たしてくれるものならば何でもよいのです!

こういう経験はないだろうか。「もっと若い頃に知っていればなぁ」と思ったような経験は。むしろ学びたいことは自分が知らない事柄です。

ならば、お互いが講師になってはどうだろう?

そこで、ライトニングトークを学習塾の空き時間で開催しては?という提案です。

ライトニングトークとは?

IT系のイベントに行くとしばしばお目にかかるのがこのライトニングトーク(LT)です。持ち時間5分という制限のなかで、自分の興味がある話を講義します。

ルールはこの5分という時間制限だけ。しかし、この時間に言いたいことを詰め込み、しかも楽しんでもらうとなると、とたんにエキサイティングになります。特徴はプレゼンテーションツールをフル活用すること。発表者は自己紹介、内容、ネタあり笑いあり。用意したスライドをたくみに使って、かなり偏ったトークをまくしたてることもしばしば。

けど、5分ですから。内容が高度過ぎたり、トンデモ系誇大妄想でも、熱意さえ伝わればよいのです。聞いているほうも。まあ、5分ですから・・・。

そこまで突飛でなくても、たとえば

  • 手作りお菓子と塩分と糖分と成人病の関係

  • テディーベアの歴史

  • フィンランドの教育制度と日本の比較

  • ヱヴァンゲリヲンの人類補完計画概論

なんか、おもしろそうでしょう? 誰にでも自分の得意分野はあるはず。語りたいけど場所がない!そういうニーズはあるんじゃないでしょうか?

感動のプレゼンは田口元さんのToDoアプリ紹介

数年前ですが、百式管理人の田口さんがベータ版として公開したToDoアプリ。その紹介をされた発表が素晴らしかったのを覚えています。特徴は超高速なトークと次々に切り替わるスライド。もはやマシンガン状態。しかもわかりやすい!幻の映像は私のLT感動体験の原点です。

きっとニーズはあるはず。

近所にある学習塾で学校が長期休みの間に9回の補習授業で1万円というのぼりが立っていた。1回あたり1000円とちょっと。実に安い。

一方でおとなが何か習い事や勉強を始めようとすると、なかなかこうはいかない。教える側の人材確保や受講する人が確保できるかなども問題なのだろう。もちろんなにかのセミナーや公民館などでのサークルや英会話教室など、その気になれば大人が学ぶ場がなくはないが、学習塾ほど多くない。それが現状です。

学習塾なら学生アルバイトの先生たちも巻き込んで、平日の日中や深夜、休日に。こういうイベントはどうでしょうか? 全国の学習塾関係者の皆様。どうぞご検討ください。

和服を着る日を街ぐるみで応援すると面白いことになりそう。

先日街を歩いていると、朝から和服姿の女性と5人くらいすれ違ちがいました。これは一日にすれ違う人数としてはかなり多いほうだと思う。和服というのは着るのにも、お手入れもなかなか大変なんだろうけれど、見ているほうも着る方も晴れやかな気分になって、なかなかいいものですね。

今もやっているのかどうか定かではないけれど、以前に京都の太秦映画村で割引というものがあるという記事を何かで見かけたことがあります。大人も子供もで映画村へ出かけると入場料が安くなったり特典がうけられるんですね。行ってみようよと話していたけれど、結局そのままになってました。

江戸時代の町並みを模した映画村が仕掛ける販促活動としてはとっても良いですよね。訪れる人も時代の気分に浸れるし、和服を持っていても普段なかなか着ようって機会はありませんから、いい言い訳になるわけです。言い訳ってのもなんか変ですけれど。
「ねえ、映画村に和服を着て行くと割引になるんだってさ。君が前に着てたのなんて、今の季節にちょうどいいんじゃない?一緒に出かけない?」
とかなんとか言って、デートに誘うにはもってこいの口実です。

和服で町おこしとか。いかがでしょう?

さて、そこで提案。商店街でもショッピングセンターでもカフェでもいいんですけれど、
「どうぞ和服で来てください!」
という日をもうけてみてはどうでしょう?

例えば毎月最初の土・日・月とか。もちろん店員さんもその日は作務衣や割烹着でお出迎え。なんだか楽しそうじゃありません?
日常的に和服を着ている人をのぞけば、普段の生活でなかなかに袖を通すことは無いわけですが、その理由はなんといっても着ていく機会が無いわけです。口実が無い。
「あら、和服なんて着て今日はどうしたの?参観日?」
なんて聞かれたらこっ恥ずかしい。だいいち、最近和服で参観日に来ているお母さんなんて見かけませんよね。

なんて書いていて思い出しましたけれど、どこかの村だったか小さな町で、参観日に来るお母さんたちがみんなで教室の後ろに並んでいる学校のことを、ニュースで見たことがあります。最初はなんとなく誰かが和服を着てて、そのうち徐々に人数が増えて、今ではほぼ全員が和服とか。

そうなってくると同調圧力みたいなものが、少しプレッシャーになりますけれど、まあ大変なら着なければいいのだし。特別な日の装いでもあるし、まあいいのかな。余計なお世話でしたね。

女性のことばかり書いていましたが、男性が和服で出かけるとなると更にハードルが高いわけです。街に和服姿の素敵な女性たちが増えてきたら、少しは着てみようかなって気になるかも。

街コンって言葉を最近になって知りましたが、要するに出会いの機会があったらいいなって話でしょ。それこそ街中の人で溢れてしまうと話しかけづらいですけれど、和服どうしがカフェでたまたま鉢合わせたら、
「どうも。いい帯ですね。」
なんて声もかけられそうなものです。紬と絣とかなんとかとか。和服の知識を日々通勤電車の中で磨きまくって、ここぞと披露すればお近づきになれることは間違いなしでしょう。努力が報われる世の中というのは良いものです。

実は私も一着和服を持ってます。浴衣じゃなくてちゃんとしたやつ。最近では見かけなくなりましたが、昔の地元の商店街に和服の古着を扱っているお店があって、5000円くらいで羽織まで一式そろってしまいました。でも、やっぱり着ていく機会がない。平日の昼間っから着流しで商店街を歩いていたら通報されかねません。西宮市や日本各地で町おこしを担当している方、ぜひ男性が和服を着て歩いてもおかしくないような、ましてや通報されたりしないような素敵な街を増やしてやってください。

※太秦映画村の割引については、残念ながら2012年9月30日で終了してしまったようです。まことに残念。

PCステッカーチューンのプラットフォーム

PCステッカーチューンオープンソース系の勉強会に行くと、ノートPC(けっこうMacBookが多い)に企業やOSSプロジェクトのステッカーを貼っているのを見かけます。イベントでも企業がステッカーを配布していたりします。けれど、これらをセンスよくレイアウトして貼り付けるのはなかなか難しいです。イベントへ出かけない人はなかなかステッカーそのものを手に入れられなかったりもします。

そこでふと思いついたのが、ステッカーの美しいレイアウトを提案してくれるようなサービスです。貼ってみたらダサかった・・・という失敗を、あらかじめWEB上でプレビューすることで回避できそうです。

ステッカーのプラットフォームをめざせ!

プレビューはいいけれど、肝心のステッカーを手に入れられないと困ります。ニーズ同士を引き合わせるところにビジネスが生まれます。たとえば企業ステッカーなら、企業のニーズは知名度と好感度のアップです。ステッカーをPCに貼ってみたいというニーズがあるなら、その選択肢に自分たちの企業ステッカーがリストアップすることには価値があります。企業からステッカーを預かり、希望者に送料だけもらって送付する。これってビジネスになりそうです。発送できるってことはそこに広告も同封できます。おまけと称してスポンサー企業のステッカーを合わせて送ることも可能です。だって彼らはステッカーを欲しがっているんですから。

ステッカーのデザインも請け負え!

知名度アップと好感度アップのためにステッカーを配布するのはちょっとしたトレンドではあるけれど、まだ自前のステッカーを作っていない企業に対しては、そのデザインも請け負ってしまえます。企業ロゴやキャラクターデザインなど、まだ作ったことがないけれど興味があるという企業にはその導入口としてステッカーというのは有効です。WEB広告は一度出してしまうとそうコロコロとロゴを変更してしまうわけにもいきませんが、ステッカーならリアルなモノとして有限です。後でロゴを変えても、昔だしたステッカーがかえって希少価値を生むなんて効果もあるかもしれません。さっき言ったこととは真逆ですがWEB広告はその場限り、ステッカーはファンの手元に残ります。

ビジネスモデルやっちゃってください。

って感じのビジネスモデルを考えたんですが、いかがでしょう?
よかったらどなたか実現してください。