互換性ってむずかしい
今あるパーツを活用してフレーム交換しようと始めた大改造でしたが思わぬ互換性の違いに翻弄されています。 まずは先日ここにも書いたステムのクランプ。実はそれと同時に気づいていたのがフロントディレイラーの違いです。アルミのフレ
ブログとは困った時のデータベースであるべきだ
今あるパーツを活用してフレーム交換しようと始めた大改造でしたが思わぬ互換性の違いに翻弄されています。 まずは先日ここにも書いたステムのクランプ。実はそれと同時に気づいていたのがフロントディレイラーの違いです。アルミのフレ
到着しました。念願のかるーいフレーム。そしてやや不満のあったシマノ105の古いクランクに代わり、やって来たアルテグラのクランク。 これまで使って来た部品を流用すればいい感じに組めるはず・・・という思いもつかの間。重大な問
ドロップハンドルの角度、なかなか最適なポジションを出すのが難しくて苦労しています。目安ってあるのかな?と調べてみたところドロップの下の部分、一番エンド側のバーが地面と水平になるというのが目安のようでした。 最初に自転車を
というわけで、これでも少し悩んだんです。けど、やっぱり買っちゃいました。 さて、サイクルコンピュータとはなんでしょう? 簡単に言うとスピードメーター兼時計兼距離計みたいな、いろいろ記録してくれる500円玉くらいのサイズの
すばらしい製品だと思うけれどぜひ改良すべき欠点もあるのです。 それがバックル。股下の赤いプラスチック製バックルでベルトを固定しているのだけれど、これが異常に固い! 安全性を重視しているのかもしれないけれど、これがなかなか
ロードバイクを買うことに踏ん切りがついたのも、ロードにだってチャイルドシートをつけられることが分かったから。海外だと日本のいわゆるママチャリよりもMTBやクロスバイクのようなタイプが一般的だから、きっとあるはずだよね、と
これまで通勤にはいわゆるママチャリを使っていました。これがまたかなりの年代物。いつ、誰が買ったのかも忘れてしまうくらい我が家にあって、先日後輪のタイヤがパンクして自転車屋さんに持って行ったら 「これだけ乗れば値打ちがある
購入するとき一つ引っかかったこと。それがタイヤに関して。注意書きのように書かれていた一言がありました。 「タイヤはチューブラーです……」 えーっと、これは何かしら? ロードバイクなので細いタイヤであるのは想像できたのだけ
細身のチューブにビビっと来たダディー。ポチッとオークションの入札を押す前にはもちろん最低限のチェックはしました。 だいたいフレームを自分の体に合わせてオーダーメイドしてしまう人もいるくらいだから、サイズは大事。 普通自転