MacのスクリーンセーバにWebサイトを指定する
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久しぶりにこのモカ式で以前に書いた記事を読み返してみて、2009年に書いたユニクロカレンダーの記事を見つけました。
一時期流行ったチルトシフトという撮影手法の動画バージョンを気持ちのよい音楽とともに表示してくれるカレンダーサイトです。
スクリーンセーバに出来たらいいのに
これがスクリーンセーバーになったら面白いなとふと思って、方法を探ったらそういうことができるソフトがありました。
Websaver(mac)
このアプリについてはどんぶらこDESIGNさんの記事で知りました。
解凍するとあまり見たことのない拡張子のファイルがあります。これがスクリーンセーバーの定義ファイルみたいです。
クリックして開くと環境設定のスクリーンセーバ設定が開いて、自分だけか他のユーザー全部に適応するかを聞いてきます。
スクリーンセーバ選択のその他の項目にWebSaverが追加されました。
オプションをクリックして(グレーアウトしていたら、他のスクリーンセーバを一度選択してもどると表示されました)、表示させたいWebサイトのURLを入力すれば、通常のスクリーンセーバと同じようにつかえるようになりました。
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