SNS各社の年齢制限について調べてみた。2018年版


2018/5/10更新しました いろんなSNSサービスがありますが、栄枯盛衰。ふと、未成年はこの辺の事情が違うのかも?と思いつき。SNS各社の未成年の利用に対する制限をざっと調べてみました。

この記事は時々更新するのですが、子どもたちが普通にスマートフォンを持つようになったり、携帯キャリアから格安SIMへの利用シフトがここ数年で一般化するなど、状況はかなり変化してきています。今回の更新ではインスタグラムを追加しました。これも大きな変化です。

異なっている箇所や、この他にも代表的なSNSサービスがあれば指摘していただけるとありがたいです。


instagram

ひさしぶりにこの記事を最新の情報に更新しているのですが、そのたびに新しいサービスを追加するのが新鮮です。2018年現在はインスタ映えという言葉が普通に使われるようになりましたが、写真をメインにしたコミュニケーションで人気なのがインスタグラムです。

年齢制限に関しては、基本規定の最初に「1.本サービスの利用者は、13歳以上である必要があります。」と記述があり明確です。https://help.instagram.com/478745558852511#

また、ヘルプセンターには、13歳未満が使用している、もしくは子供になりすましている場合の報告フォームも用意されています。
https://ja-jp.facebook.com/help/instagram/290666591035380

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twitter.com

最新の利用規約を確認したところ、「いかなる場合においても、本サービスを利用するためには少なくとも13歳(Periscopeの場合には16歳)以上でなければならないものとします。」と明確に制限されていました。https://twitter.com/ja/tos#updateなのでしょう。

プライバシーポリシーにも「Twitterのサービスはお子様を対象とはしておらず、13歳未満のお子様によるTwitterのサービスの利用は禁止されています。」とあります。https://twitter.com/privacy

あれ? 13歳未満と13歳以上が利用規約とプラバシーポリシーでくいちがっていますね。

このTwitterの年齢制限について、最近はるかぜちゃんが言及していました。現在は当てはまらないかもしれません。

プロフィール先のリンクはヘルプセンターとのやり取りで、これを見る限り保護者の許可があればOKとうけとって良さそうです。

追加:2014.1.28 はるかぜちゃん中学生になり13歳というフェイスブックやtumblr、Instagramの年齢制限が解除されたらそちらへという話題がヤフーニュースで出たことに対し、Twitterで下記のようにコメントしています。

 


facebook.com

Facebookでも13歳未満の利用を禁じています。年齢制限違反の報告ページまで用意していて、かなりこちらは厳しそうです。

4.登録とアカウントのセキュリ :
5. 13歳未満の児童がFacebookを利用することは認められていません。

実名主義でもあり、未成年のトラブルを防ぐ意味でも他のサービスより、慎重になるのかもしれません。
https://ja-jp.facebook.com/terms.php

 


mixi.jp

以前は18歳未満の参加を禁止していましたが、同年の招待制なしでの参加が可能になったことに続いて、2008年12月より15歳未満へ引き下げました。

2018年現在も年齢制限は15歳から利用可能となっています。http://mixi.jp/guide.pl?id=manner&page=4

それまでのうちわで共有する日記サイトからゲームを中心としたアプリケーションのプラットホームに舵をきったなかに、中高生の取り込みも利用者拡大の方法の一つとして考えられたのでしょう。

一方でmixiらしさであった足あと機能に大きく制限が加わったこと、デザインの大幅な変更で古いユーザーからは敬遠された部分もあったと思います。商売っけのなさが良かったのに・・。と個人的にも思います。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/24025.html

追加:2012.3に、それまで18歳未満に制限されていたコミュニティーの利用制限がはずされたようです。http://resemom.jp/article/2012/03/16/6857.html


Google+

わたしもしらなかったのですが、当初18歳の年齢制限が2012年1月末に13歳以上となったようです。このGoogle+は「ぐぐたす」と呼ばれてAKB48のメンバーが積極的に参加していることで一時期影響力をもった。

こちらも実名制なのだが、Googleは非常に多岐にわたって使うプラットホームで、個人情報もがっちり握られているだけに、自分の名前を出すのには抵抗があって個人的には利用していない。AKBではプロモーションに大きく利用されているわけだが、使い方をしっかりわかってないとダダ漏れにもなりかねない。
http://googlejapan.blogspot.com/2012/01/google.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+GoogleJapanBlog+%28Google+Japan+Blog%29

追加:各国によって年齢制限は違うようです。

  • 米国:13 歳以上
  • スペイン:14 歳以上
  • 韓国:14 歳以上
  • オランダ:16 歳以上
  • その他の国:13 歳以上

日本はこのうちのその他の国の13歳に該当するようですね。

2018年現在も上記の年齢制限で変更はありませんでした。https://support.google.com/accounts/answer/1350409?hl=ja


gree.jp

利用規約には「ユーザーは、本サービスを、年齢や利用環境等の条件に応じて、グリーの定める範囲内で利用できるものとします。」となっています。https://pid.gree.net/?action=term_generic&page=terms_pc

基本的に年令に関係なく誰でも利用できるようです。上記の定めによる範囲内での利用にあたるのがメッセージのやり取りに関して。送信者、受信者の年齢が一定の範囲内にないとやり取りができないというユニークな仕様になっているようです。
http://gree.jp/?mode=doc&act=misc&page=terms

13歳未満はチャット利用不可。それ以上の年齢になっても同年代としかチャットはできません。18歳以上と18歳未満のユーザはリンク設定の制限や友達検索からの除外が施されています。これだけ細かい年齢チェックができるのは携帯フィルタリングサービスの加入識別を使っているからなのですが、2018年現在では格安SIMでのスマホ利用が一般的になってきており、どこまで有効かは判断がつきにくいところ。

細かいルールは下記のリンクでわかりやすくまとめられています。

https://corp.gree.net/jp/ja/csr/statement/internet-society/safety/restriction.html

https://corp.gree.net/jp/ja/csr/statement/internet-society/safety/authentication.html

過去の追伸:ちょうどタイムリーにグリーの未成年に対する制限が発表されました。これによれば、2012年4月から15歳以下のユーザーは課金の上限を月間5000円となるそうです。


モバゲー

2018年にひらいてみたらYahoo!Mobageというのがあって驚きましたが、運営はヤフーではなくモバゲー社が行っているようです。本家もあります。

年齢制限に関しては、利用規約にはなく、よくある質問の中にありました。

http://yahoo-mbga.jp/help/content?no=181&id=211&pid=210

https://www.mbga.jp/_cs_faq_content?no=181&stkn=mFMQc2MI2wa6X5gdcWTllqR%2bzCw

「お客様の年齢によりチャットの送受信ができる相手が制限されます。
送信可能な年齢は以下の通りです。
・13歳未満(12歳以下):チャットは一切利用できません。
・13歳:13歳~15歳の相手
・14歳:13歳~16歳の相手
・15歳:13歳~17歳の相手
・16歳:14歳~18歳の相手
・17歳:15歳~19歳の相手」」

「チャットの送受信制限のユーザ間であっても、友達希望をする事はできます。
但し、制限がある場合は、定型文のみの送信となります。」

こちらもグリーと同じく±2歳以内でしかメッセージのやりとりができないようになっていますが、利用自体には年齢制限が利用規約にみつかりませんでした。

検索についても「18歳未満の方が友達検索を行った場合、お客様の年齢前後2歳までの方のみ検索が可能です。
また、13歳未満の方は友達検索機能を利用することができません。」

となっています。

http://mbga.jp/


LINE

2億人突破現在はすっかりスマートフォンに必ず入っているインフラのような存在になったLINEです。利用規約は主に3つの文章からなるのですが、そのいずれにも年齢に関する記述がみあたりませんでした。

では制限がないのかという、LINEアプリは利用はできるものの、設定画面の「年齢確認」をパスしなければ、IDでの検索ができないなど、若干の不便が生じることになります。この年齢確認には「NTTDocomoの契約をdアカウントIDで承認する、またはLINEモバイルの利用コードを使う」という2つの方法によります。

これにより、18歳未満のユーザはLINE ID検索が利用できなくなっています。

ーーー以下は古い記事ですが、こんなに伸びるなんて思っていなかったという驚きが貴重な感じがするので、残しておきます。

この記事を最初に書いた時にはまだLINEはそれほどメジャーではなかったのだと思いますが、ユーザーが世界で2億人を超えるという驚異的な伸びで、無料通話やチャット機能を若い層ではEメール以上に活用しているという状況です。

そういうわけで未成年への制限もかかっているようで、公式ブログでは2012年12月に18歳未満のユーザーはID検索ができないという制限がかかっています。LINEの登録には年齢の入力欄がありませんが、特徴的なのはLINEを利用している携帯電話の契約内容から年齢を特定しているという点です。未成年でない場合も、アプリ導入時でる年齢確認でキャンセルを押した場合には、ID検索ができなくなり、年齢確認サービスで18歳未満と判定されると、その解除もできないようです。

具体的な制限は
  • ID検索の利用停止
  • 未成年ユーザーのID検索をしても検索結果に出てこない
  • プライバシー管理の[IDの検索を許可]が自動的にオフ設定に変更

のようなもの。とくに、自分のLINE IDを掲示板などに載せて「連絡まってまーす」などの使い方をしてしまうことが出来ないようにするという意図があるようです。中高生向けに、利用の際の注意をうながすページを設置しています。

追伸:2013年9月30日から、上記のID制限についてドコモ、ソフトバンクをふくむ全キャリアのAndroid端末で実施されるそうです。

さらに追伸:18歳未満へのIDで検索制限で、LINEアプリへのレビューがひどいことになっているようです。未成年発狂とか。

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アメーバピグ

年齢制限に関して壁をとりはらうという変更が2016年におこなわれていました。

「2016年11月22日(火)より、
年齢制限を設けた「専用利用環境」の仕様を変更し、
すべての方が同じ利用環境(空間)で遊べる
ようになります。」https://ameblo.jp/pigg-staff/entry-12195542162.html

ただし、18歳未満の方のピグトークの利用不可 となっています。

以下のameba利用規約においては、「18歳未満の方が会員サービスをご利用になる場合には、親権者の方から事前に承諾を得て、一緒にご利用ください。」となっていました。http://helps.ameba.jp/rules/post_104.html

ーーー以下は過去の記事です。大きく方針転換しています。

アメーバピグプレスリリース

アメーバはもともと無料のブログを提供するサービスですが、ピグといわれるアバター(自分の分身として画面上に登場するキャラクター)を操作して仮想の町で交流するアメーバピグがSNSのような役割をはたしています。2013年10月22日より18歳未満と18歳以上とで仮想空間を分離することが発表されました。交流も18歳未満と18歳以上で分離されます。

この処置によって15歳以下では利用できなかった「ピグアイランド」「ピグカフェ」「ピグワールド」に対する利用制限や利用禁止が解除されるとのこと。
プレスリリース

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