見ておいたほうが良いアニメを5つずつ その2

日常


2011年 テレビアニメ
あらゐけいいち原作ギャグ漫画のアニメ。もともと4コマアニメなのでボケとツッコミがひたすら続く。全体的にシュールな感じがとても良い。
「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」など曲が素晴らしい。エンディングも街の風景が平安絵巻のようにスクロールする映像はとても美しい。ギャグに渾身の映像技術をシンプルな動画で詰め込んだ不思議な作品。

ばらかもん


2014年 テレビアニメ
書家の大物先生をぶんなぐり、離島へ自分を見つめ直す旅に出た主人公。若手の実力者だが島ではただの字のうまいにいちゃん扱い。何もない。だがそれがいい。子供達にもみくちゃにされながら自分を見つめ直すストーリー。心の声がぐちぐちと続く主人公と、思ったことがそのまま口からでてくる7歳の少女の交流。3年後くらいの続編をみてみたい。原作はヨシノサツキの漫画

氷菓


2012年 テレビアニメ
「わたし気になります!」は今でも2chなどにヒロインの映像といっしょに登場する。もともと米澤穂信の小説「古典部シリーズ」が原作。毎話映像の美しさが際立ち、もちこまれる小さな謎を「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」がモットーの主人公が解決していく。
主人公の社交的な友人がシャーロックホームズでいうワトソン役となるが、実力を持っているのにそれを使おうとしない主人公への複雑な思いがところどころ垣間見られる。
http://kotenbu.com

サマーウォーズ


2009年 映画
劇中では「OZ(オズ)」と呼ばれるネットワークが社会のインフラになってます。
国民総背番号制なんていってなかなか普及しない住基ネット。それらはセキュリティーや管理する機関への信頼ってのがあって成り立つもの。
サマーウォーズの世界ではその社会的インフラを「OZ」というどうやら多国籍の企業がになっているのが面白い。信頼できるセキュリティーにさまざまなサービスが依存していったという過程も少し紹介されていたけれど、どことなくGoogleっていう企業のことを思い出してしまうのは僕だけではないと思う。以前に書いたブログもどうぞ。

はたらく魔王さま!


2013年
バビル二世をおもいっきり現代にもってくるとこういう感じかな?という印象。人間界の征服をもくろむ魔王サタンが能力を失い、ふたたび力を蓄えるべくハンバーガーショップでアルバイト生活。真面目な仕事ぶりが評価されめきめきと頭角を現し、後輩アルバイト店員に恋心を寄せられ・・・。
人間との生活に順応する魔王に対して、彼を倒すべく派遣された勇者は人々から見るとちょっと変な女の子となってしまう、関係性のズレがクセになる。
原作は和ヶ原聡司の電撃文庫のライトノベル。

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