アップデートマネージャを起動すると、「Ubuntuの新しいリリース’１１．１０’が利用可能です」の文字が！
さっそくこれから試してみます。
iOS5やiCloudなどの発表といい、楽しいリリースが続きますね。
最終的にいくつかインストールができなかったものもあったようです。
特にFlashプラグイン。こちらは再起動後に主導でインストールしました。
あと、無線LANだけつないだ状態でアップグレードを実行しましたが、途中で無線関係のファイルも置き換えがあったようで、途中から無線が繋がらなくなっていました。有線LANをつないで実行したほうが無難かと思います。