軽快車

ロードくんにも弱点はあります。

それは雨! 雨の日には乗れません。

もちろん我が家にやって来たばかりのロードバイクを水に濡らしたくないとくのもあるけれど、雨よけがね。ないんですよ。

シンプルを追求した潔いところが大好きよ。

というわけで、雨の日にはこれまで我が足として活躍してくれた出所不明、謎のママチャリがヘルプしてくれることにまだまだなりそうです。

最近自転車関係のブログやWikipediaなどもチェックしているわけだけど、時々出てくる単語があります。それが「軽快車」です。

「軽快車(けいかいしゃ)とは、日本において最も代表的な自転車の車種カテゴリーで、短中距離、低中速走行向きの自転車である。現在の日本において、最も一般的な車種であることから、一般車とも呼ばれる。」(Wikipedia 軽快車の項目より)

ロードバイクやMTBに対する名称として最近現れたのかしらと思ってしらと思って、よくよく調べてみたら、そうでもないらしい。

戦中戦後あたりで自転車と言ってむしろ幅をきかせていたのは荷物を運ぶための実用車。その後荷物を運ぶための頑丈な装備を排してもうすこし乗りやすい自転車があらわれてきて、それが軽快車となってきたんだそうです。大まかに言って。

で、この軽快車の名前は日本工業規格にもカテゴリーとしてはいっていたのだけれど、近年は「シティー車」という名称で再定義されようとしているそうな。自転車に歴史ありです。