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Archive for 1月, 2010
出版物の価値について
1月 29th
AmazonがKindleをつくったり、APPLEがiPadで電子書籍に乗り込んだりと、出版の領域にメスがはいってきています。
日本の場合は著者の印税が6から10%だそうですが、Amazonは一般の書籍、つまり本にくらべて電子書籍の販売価格を低く抑えるなどの条件つきで、なんと印税70%も出してくれるそうです。
著者にとっては、自分の書いたものが売れた場合の取り分が増え、消費者にとっては読みたい本の価格が安くなり、アマゾンにとっては書籍の電子化が進むという各方面にとってとってもGoo!な提案です。
さて、困るのがこれまでどおりの出版社ですね。優良な著者がみんなAmazonにとられちゃうってことになるのでしょうか。
出版社の仕事はただ印刷することではありません。著者と編集者が協力してアイディアを集め、凝縮したその結晶が書籍となるわけです。まだ当分は書籍の電子版として電子書籍という状況になるでしょうけれど、さてこれからはどうか?
あまり役に立っていない編集者の協力に価値を見いだせなくなった著作者が、成果報酬の高さのほうへ進む可能性ってのも将来あるかもしれないですね。
◆必要なのはコンテンツ
もちろん、レコードのコレクターのように、書籍そのものに価値をみとめる人も多いです。けれど、基本的に購入する人が求めているのは内容。コンテンツです。
それを実感するのが「みんなの物々交換」というサイトです。
実は以前にBibulyという物々交換サイトがあって非常に愛用していたのですが、それがどういうわけか古書販売のBookOffが運営するみんなの物々交換になりました。
ここでは自分の持っている本と欲しい本をどんどん登録してリストを作ることから始まります。ポイントは本やCD,DVDやゲームなど、タイトルを入力して、それらを「欲しい」または「持っている」をクリックするところ。
強調しますが、書籍、CD,DVD,ゲームなどはいずれもそのモノの状態よりも内容が重視されます。だからオークションのように出品するモノの写真をとって貼り付けるというようなことが必要ないのです。
◆直接読んでくれる人にむけて発信
「中間コストをなくして消費者に」といえば物流のコピーみたいですが、電子ネットワークが発達してきて書籍などもこの方向に向かっているのでしょうか。
そういえば、しばらく前からTwitterを始めました。(ツイッターネームはDaddyDaddyです。フォローしてくれるとうれしいです)
ここでは有名人などもけっこう発言していて、それらを「フォロー」という形で覗き見ることができます。「フォロー」されたがわも誰が自分の発言を見ているかが分かります。
ちなみにダディーがフォローしているのは、ダディーは孫正義さん、村上春樹さん、伊集院光さん、古川享さん、嘉門達夫さん、篠原ともえちゃん等々。すごい顔ぶれでしょう?
普通有名人はメールアドレスをあちこちに知らせたりはしないでしょうが、Twitterでは簡単に知ることができます。そして彼らも自分のフォロワーに対してダイレクトに語りかけたり、時には質問したりしてきます。
おそらくそれに多くの人が返信しているでしょうから、生の声を非常に手軽に引き出して参考にすることができます。
こういう経験をしていくと、消費者にダイレクトにという発想がより強化されていくのも無理はないように思えます。出版社ピンチ!!
◆身近な第三者である編集者にどれだけの価値があるか
成果物のクオリティーをどれだけ上げる協力ができるか? モノからコンテンツへの軸足が変化すれば、物量よりもクオリティーが重要になってきます。
大手出版社の物量より、どれだけ細かなアシストができるか。こうなると規模の大きさよりきめの細かさが大切になり、逆に小さな出版社にも活路があるんではないでしょうか。
iPad発売前予想の成績発表
1月 29th
27日深夜、「iPad」が発表されましたね。
このiPadって業務用のハンドヘルドコンピュータとして、すでに商標が富士通に登録されていたようす。しかもWindows CE.NETですって。わざとぶつけてきたのか?それとも知らなかったのか??
なんかいきなり波乱含みです。
日本ではAirPortがAirMacになったみたいに名前が変わったりするのかな? 日本国内だけで済む話かどうなのかわからないですけれど、いきなり味噌がついちゃいましたね。
ところで先日、例のAPPLE新製品が発表される前に機能なんかの予測をかってにしてましたが、どのくらい当たったか結果をチェックしてみましょう。
予測していたのは下記のとおり。
・ブラインドタッチも可能なバーチャルキーボード
スティーブ・ジョブズがメールを打つときにキーボードがスライドして出てきて入力。デモではなかなか入力しやすそうでしたね。ソファーに座って膝の上でってならよいですけれど、あれを机の上で使うとなると、やや丸みのある背面でグラグラしたり、机を真上から覗き込む形で首がつかれたりしそう。
・B5サイズ、iPod touch並の薄さ、ハードカバー本程度の重量
ほぼ正解ですね。徒然草さんによれば「Padのサイズが242.8×189.7。B5のサイズが257×182。」ということなので、これもほぼ正解!
・標準スプレッドシート
これはiPad用のiWork(オフィスみたいなのです)がスプレッドシート、ワープロ、プレゼンを各$9.99でダウンロード販売という隠し玉。発表の際にデモンストレーションされたことから、ビジネス需要でプッシュしてますね。でも約1000円とはいえ標準搭載ではなかったので△。
・セルフカメラ
これはついてなかったなぁ。バツです。テレビ電話環境はすでにMacシリーズはじめNetBookでも揃っているから搭載してほしかったです。次のバージョンの目玉として置いてあるのかも。価格を下げることには貢献したかもしれませんね。
・電子書籍
これはAmazonのkindleから予測できましたね。でもiBookstoreで自前で用意していくあたり近年のアップルらしいです。
というわけで、今回は3勝1負1引き分け でした。
3分間で振り返る発表の様子は下記からどうぞ
アクセス分析してみた
1月 26th
いつもブログをみていただいてありがとうございます。
おかげ様でアクセス数も徐々に伸びてまいりました。Twitterを導入したことも貢献しているようです。
ふと思いついてどんなワードで検索されているのか、分析かけてみました。
1. dlna rd-s1004k
2. snow leopard レビュー
3. bootcamp windows7 64bit
4. palm pre 日本語
5. iantivirus 日本語化
6. macbook bootcamp windows 7
7. minisys linux
8. iphone discover 使い方
9. l’sdlna
10. macbook windows 7 boot camp
結果はご覧の通り! なんとほとんどMacとかBootCamp関係です。
つい先日、正式にWindows7に対応したBootCamp3.1が登場したようですね。まだうちでは導入していないので、近々インストールの様子をレポートしてみます。
図書館の予約をネットで
1月 26th
そういえば・・・と財布の中を探ってみたら、ずいぶん前に図書館でもらっていたパスワードが印刷された紙片がでてきた。
ruby関係の本が読みたくてアマゾンやらいろいろ探していたのだけれど、思ったものがなくてふと図書館にないかな?と思い出したのです。
ホームページを見てみると、本の名前を入れれば簡単に予約ができてしまう。
ネットショッピングなんてのは最近では当たり前だけれど、身近な公共サービスが同じような感覚で使えるのには、なんだか不思議な感じがした。
というわけでお目当ての本をクリック。
5000円以上する高価な本だが、いとも簡単に手元にやってくる。
市内の図書館はいくつもあるけれど、それを家から近い図書館へ運んでくれて、そこで受け取れるというのがすばらしい。
暖かくなったらはじめるか
1月 26th
寒ーい冬が苦手なダディーです。
12月のはじめに三田プレミアムアウトレットまでのロングライド往復約80キロを最後に、自転車をすっかりおやすみしていますが、今日は春の日差しを感じてメキメキっと走りたい欲がアップしてきました。
そこでちょっとネットサーフィン(もはや死語か?)していたら、おっとサイクリストのSNS発見。
http://www.cyclestyle.net/ サイクルスタイル・ドットネット
早速登録して阪神間地域のコミュニティーに参加しました。
暖かくなったら一緒に走ってくれる人募集してみます。
