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読み物
ウォズ自伝読んでました
1月 18th
スティーブウォズニアックの自伝「アップルを創った怪物」をマクドナルドでえびフィレオのセットを食べながら読んでいました。
ちょっと息抜きにiPod touchでRSSリーダー立ち上げてみたら、ギズモードでNexus Oneについてウォズがしたコメントの記事が。ああなんてグッドタイミング!
興味深く読みました。
初めてキーボードから入力した文字をテレビ画面に映し出した伝説のAPPLE ?や世界一売れたパーソナルコンピュータだったAPPLE ?は有名ですが、マーケティングによって作られたAPPLE ?についてスティーブ・ウォズニアックが抱いた気持ちが印象的でした。
ヒューレット・パッカードのようにエンジニアたちが中心になって良いものを作る会社を理想としていた彼の意志に反して、重役たちの意見で作られていったコンピュータ。
自分が作った会社なのに重いとは違う方向に進んでしまうもどかしさは、もうひとりのスティーブ、スティーブ・ジョブズも抱いてたんじゃないかな? と勝手に想像してます。
ところで、この本でウォズが若い頃していたこと。今なら自分にもできるかも??と密かにやってみようかと計画中。
まだナイショ。
異色ルポ中国・繁栄の裏側
11月 5th
タイトルから沿岸部の発展と内陸の格差なんかを取り上げているのだろうなと想像がつくでしょう。
けれどなかなかそれだけじゃなかったです。
中央政府と地方政府の関係や13億の単一な市場は存在しないってくだりは興味深かったです。
筆者は復旦大学に留学したあと日経の香港駐在員として4年間を過ごした人。
中国に住んだり、関わったりする人特有の、中国に対する好きな気持ちと違和感と問題意識の微妙なバランスで書かれているのが伝わってきます。
大阪の橋下知事が道州制を押していますが、この本の中に登場する中国の地方政府の現状って道州制導入の時には、発生しうる問題として参考にできるところが多いんじゃないかと思いました。
全部そのまま信じたり、同意したりはできなかったけれど、いろいろ派生して考えられる良著だと思います。
読書「マイクロソフト戦記」トム佐藤
2月 16th
DOSからWindows3.1や95への推移を解説したよくある解説書と思いきや、ヨーロッパでのMSXの普及に架け橋となっていた著者の熱いストーリー。