輪行バッグで、自転車抱えて旅に出よう!

写真で輪行バッグの使い方解説します。

輪行バッグに自転車を収納する手順を、写真を交えて解説します。大阪から九州を目指した西日本自転車の旅では、この輪行バッグが活躍してくれました。ホテルやネットカフェへの宿泊、帰りの新幹線車内でもこのバッグにロードバイクをいれてました。

やっぱり旅の要である自転車を屋外に放置して寝泊まりするのには抵抗がありますが、室内に持ち込んでおけば安心です。


輪行バッグ2つのタイプ

私が購入したのは上記のモンベルの「コンパクトリンコウバッグ クイックキャリー」というタイプです。モンベルには大きく2つのタイプがあって、クイックキャリーは前輪だけ取り外し、後輪はつけたまま収納するタイプです。 前輪が残っている分、取り外すタイプに比べて20センチくらい抱えた時のサイズが長くなります。

左がクイックキャリー。右がコンパクトタイプです。


たためばペットボトルサイズ

袋に入った状態ではペットボトル程度の大きさになるので、ボトルホルダーに搭載していました。 モンベルのこのタイプの場合、外側の小さな収納袋が輪行バッグ本体と部分的につながっていて点が気に入りました。使う人のこと考えてます。これだと、いざ出発!というときに収納袋が見つからない!という事態を防げます。 輪行バッグ

輪行バッグを購入したものの、いちど開いてしまうと後片付け大変かも・・・。と思ってそのままにしていませんか?実際私も今回の旅で実際に使う際に初めて開けたクチなんです(^_^;) つかってみると、収納はとても簡単でした。ぜひ一度輪行バッグを広げてみて下さい。 たたむ際には、長い方向に少し折りたたんで、あとはクルクルと巻いていけば大体OK! シワになりにくい丈夫な生地なので、巻いてさらに折りたたむと、だいたい収納袋のサイズになります。押し込んで入ればよいのです!


旅の出発前にシュミレーションしよう!

練習も兼ねて、輪行袋に収納してみましょう。経験しているとコツがわかって、断然スピードがあがります。 今回の旅の途中で、資料として輪行袋へ収納する手順を写真にとってみたので、解説します。

1.前輪を外す

まずは前輪のクイックレバーを緩めてホイールを外します。外したら、写真のようにフレームの横辺りにもってきます。

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2.小ベルトでフレームとホイールを結ぶ

セットの中には、小ベルト3本、肩掛け用ベルト1本が一緒に収納されています。 まずは小ベルトをつかって、フレームとタイヤを一体化します。 私の場合は

  1. シートポスト下部
  2. フォーク
  3. ボトムブラケット上部

の3箇所で結びつけました。ベルトにはプラスチック製のバックルがついていますが、どうやったらベルトが締まるのかはチェックしておいたほうが良いでしょう。
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3.ショルダー用のベルトを取り付ける

前輪をフレームと一体化ができたら、ハンドルを写真のようにタイヤを挟むように右側に目一杯倒します。そうすると、ステムが横向きになるので、私の場合はここにショルダーベルトの一方を取り付けました。 IMG_1850

もう一方は、シートポストの下側のフレームに取り付けます。このショルダーベルトが袋の一部から外へでて、肩掛けができるようになります。 ひととおりベルトを設置し終わったのが下の状態。

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4.輪行バッグをかぶせる

輪行バッグを広げてみます。これをこのままゴソッと自転車にかぶせます。サドルの部分に穴が開いていて、ここからショルダーベルトも表に出します。 輪行袋には前後があります。前側はハンドルのブレーキブラケットがちょうどハマるように縫製されています。 後ろ側はタイヤに添うように、まるく、まっすぐ縫製されています。 IMG_1855 IMG_1856 IMG_1857

ポイントは左の出っ張り。ここがハンドルのブレーキ部分です。すっぽりとハマるようにうまく縫製されています。

5.ひっくり返して巾着を絞る

最後にバッグの下側の巾着部分を絞ります。自転車を逆さにひっくり返すと作業がやりやすいでしょう。全体がちゃんと包まれるように確認しながらヒモを引っ張ります。
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最後にポイントを

お部屋を汚さないためにも、チェーンの辺りはちゃんと輪行袋に収まっているか確認したほうがよいでしょう。また、前輪を固定する際にチェーンリングの間を通せばペダルがうまく固定できそうですが、これにはコツがいりそうです。 タイヤがカバー内に入るとペダルは一方向にしか回らなくなるので、ベルトをチェーンリングに通してしまったあとだとチョットややこしいことに・・・。 3回くらい実践するとすっかりなれて、収納のスピードも早くなります。ぜひチャレンジしてください。

私のつかったのはモンベルですが、ほかにもオーストリッチ、タイオーガなどから輪行バッグはでています。上の写真にリンクをはっていますので参考にしてください。

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